営業マンが教える!うまい営業の断り方3つのポイント

はじめに

 こんにちは!法人営業10年以上、現役営業のasaです。

 今回は営業を10年以上経験している私から、うまい営業の断り方をお伝えします。

 友人や取引先の方から、こんなことを聞くことがあります。

・すすめられるままに必要ないのに買ってしまう。
・営業マンの口ぐるまに乗せられて言い負かされてしまう。
・営業マンが必死でかわいそうになって買ってしまった。

 断るにも勇気がいるかもしれません。

 しかし!! あなたは、あなたが必要とするものを購入するべきです。

この記事を最後まで読んでもらえれば、営業からムダなもの買わなくて済む、方法が身につきますよ!

うまい営業の断り方

 それでは、4つの考え方を説明して行きます。

1. 営業から何を言われても同じことを言う

 これが一番使う機会が多いと思います。

 営業からどんな切り返しが来ても、「私が欲しいのはこの機能!予算はここまで!」と決めてそれだけ伝えてください。

 ここで大事なのは、言うことではなく、買いに行く前に決めておくことです

 どんな製品やサービスにも良いところや悪いところがあって当たり前です。

 また、営業は切り返しがうまい生き物なのです。

 「この商品高いな・・・」 と思っても
 「毎日100円我慢すれば、いいんですよ」とか

 「大きくて場所をとるな」だったら
 「インテリアとしても最適なんです」とか

 大抵の人が思い浮かぶようなデメリットには、切り返しができるように訓練しています。(ていうか、内部のマニュアルに書いてあります。)

 ただ、あなたは事前に決めた「機能と予算」に沿って回答すればいいだけです。

 「毎日100円我慢すれば、いいんですよ」だったら
 「予算が〇〇なのでそれに見合った提案をしてください。」ですし

 「インテリアとしても最適なんです」だったら
 「(こういう使い方をするから)大きさは〇〇以下のものを教えてください」

 です。

 何を言われても意見がぶれないお客様に対しては、意思がかたいから変なもの提案しても意味ないなと営業も思います。

2. 名刺をもらい後日連絡するいって帰らせる

 あまりにもしつこい場合は、

 「購入を本格的に考えたいのでまた後日連絡します。」

 と伝え、名刺をもらってください。

 その後、会社の代表電話に連絡して、二度とくるなと伝えてください。

 もし、

 「営業が必死で頑張っていた誠意だけ伝わった」
 「あまり角を立てたくない」

 と思ったら、代表電話に出たひとにそのように伝えればいいだけです。

 大丈夫です。相手はなんとも思っていません。

 むしろ丁寧な対応をしてくれた。と思います。

 ひどい時はクレームを伝えてもいいですよ。

3. そもそも会わない。話さない。

 これが鉄壁。

 一番確実な方法です。

  • 店頭で話しかけてきた瞬間に断る。
  • アポの依頼が来ても不要だと思ったら断る。
  • 家でピンポンが鳴っても出ない。

 これが一番簡単です。

 もし本当に購入を考えて、営業と相談をしたいと思った時は

 1で説明した「何を言われても同じことを言う」を頭に入れておけば大丈夫です。

もしも、営業に誠意を感じても買わない

 営業は悪人ではありません。必死で仕事をしている人が大部分です。

 ただし、話していたら感じのいい人で、親切にしてくれて感謝したくても

 必要ないものであれば、買わなくていいです

 営業は断られている回数の方が多いです。

 あなたからは

 「親切にありがとう」

 この言葉だけで、十分です。

 買わない理由を教えてあげると完璧だと思います。

営業は断られ、怒られ、無視され、少しずつお客様が何を考えているのかわかってきます。それも営業マンの成長なのです。

優秀な営業マンであれば別のものを提案してくる。

 もしあなたの欲しいものが相手に伝わっていれば

 あなたの欲しいものをきっと提案してくれます。

 優秀な営業マンほど、ヒアリングもうまいですし、提案の幅も広いです。

 本当に欲しいもののイメージをしっかり伝えて、それでも満足のいく提案がなければきっぱり断りましょう。

本当は・・・

 押し売りみたいなものは、なくなるべきです。

 営業は、お客様が欲しいものを提案して、売るべきです。

 お客様の視点で、何が本当に価値があるものなのか見極め、価値あるものをしっかりと提案できるのであれば、自然と売り上げは上がっていくはずなのです。

 そんな押し売り営業で、みなさんが損をして欲しくないと思っています。

まとめ(でも、勘違いしないで。)

 いかがでしたでしょうか?

 もう一度おさらいです。

  1. 営業から何を言われても同じことを言う。
  2. 名刺をもらい、後日連絡するといって帰らせる。
  3. そもそも会わない。話さない。

 最後になりましたが、一つだけ勘違いして欲しくないことを伝えます。

 営業マンは、皆が極悪人ではありません。

 その営業マンの会社では、今あなたに提案している商品が本当に素晴らしいものだと思っていて、提案してきているかもしれません。

 営業経験が少ないだけで、悪気がない人がほとんどです。

 変に扱わず、上記に記載した3つのポイントだけ抑えて対応すれば、営業マンはあなたの代わりに市場を調査してくれる手足となります

 うまく使えばいいのです。

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 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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よろしくお願いいたします。



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